今日はお得情報ではないのだけども。軽い怒り記事。
スマホが古いと「東京アプリ」のポイントがもらえない マイナ認証ができずに問い合わせたら「買い替えて」
東京新聞のWEB記事。有料会員限定記事だが、無料会員のポイ太郎も全文読めた。
もっとも、全文読む必要は特にありません。
弱者救済を訴えたい東京新聞の論調に、逐一ケチをつける気はないのだ。
ただ、この記事で取り上げられている、ポイントがもらえない人を救済する必要などないだろうという、呆れである。
東京新聞は、こう考える。
- 古い機種では認証アプリがインストールできず、ポイントがもらえない
- もらえないのは弱者切り捨てだ
- 「11,000ポイントのためにスマホを買い換えろというのか!許せない!」(ポイントもらえない人の怒り)
- そもそもスマホやマイナンバーカードを持たない人への代替の検討が必要では
もう二の句が継げない。
ポイ太郎から言わせてもらう。
- 機種が古い?
- スマホ買い替えろ。いいから買え
- 買って、11,000ポイントもらって、それをスマホ代の足しにしろ
以上。
Android10だと、認証アプリが入らないそうだ。
で、これはいつの機種か。2019年9月デビューである。
そして、2023年2月にサポート終了。
スマホの耐用年数は、4年が限界だから、サポート終了は別におかしくはない。
ポイ太郎も経験があるが、4年も大事に使うと、もうゾンビ。バッテリーの減りが激しくなり、充電しても全然満タンにならない状態だ。
ポイントもらうかどうかの前に、そもそも買いなさいという話。
キャリア替えて、2年で返す残価設定スマホでも買えばいいだろう。安いし、乗り換えでポイントももらえますよ。
弱者のために記事を書く東京新聞は、それを案内すべきなのでは?
Android10を、ちょっと遅れて2021年頃に買ったのだとしてみよう。それでも、2025年12月現在、もうアウトだろう、普通。
ゾンビスマホを好き好んで使うのは自由だが、それはもう、世間において保護してもらえるものではない。
今回のポイントが、Android10に対応していないのは、全く不思議ではないし、無慈悲でも何でもない。
さらに現代、古い家電を大事に使っているのは到底奨励されない時代だ。
エアコンや冷蔵庫は、最新の省電力機種への買い替えが強く推奨されている。だから東京もそうだが、自治体がポイント還元してくれる。
Android10を使い続けようという人は、現代人の考え方からするとむしろ、「保護してはいけない」人である。
まあ、マイナンバーカード持ってない人への救済については、都がそうしたいならよかろうが。これも反対は反対だけど。
マイナンバーカードは、ポイントや金券を直接配るためにも使う想定で普及してきたのだ。へそ曲がりのためにそれを逆行させるなんてね。
ほとんど、「東京に通ってる埼玉県民にもよこせ」レベルですね。
というわけで、考え方がそもそも無茶苦茶な記事でありました。