日帰りのマカオから香港に戻った夜は、家族でハッピーバレー競馬場へ行った。
息子がナイター競馬を観にいきたいというので。
ポイ太郎も昔は競馬をやったので、この競馬場の存在は知っている。国際レースをやるシャティン競馬場は九龍半島にあるが、ハッピーバレーは香港島。
昔はこちらハッピーバレーでも国際競走があったが、現在、水曜日のナイターのみ開催している。
週末はシャティンである。
ジェットフォイルのターミナルから、ハッピーバレー競馬場行きの2階建てトラムに乗っていく。
競馬場の横を、線路は片道一方通行で進んでいく。
競馬場は、パスポートを提示すると外国人は無料で入場できる。
ビルがびっしり立ち並び、空間のない香港にぽっかり空いた、パラダイス。

ここは芝コースしかない。
このアングルだけでも高層ビルが立ち並んでいるのがよくわかる。別のアングルからは、坂の上の高層タワマンが見えたりして。
ポイ太郎は元競馬ファンだが、本気でギャンブルする気はない。ビールが飲みたかったのだ。
香港は、あんまり昼間から酒飲めるところ多くないのである。喉が渇いて渇いて。
レースコース前の広場に、ビールスタンドがずらっと並ぶ。さっそくいただく。
ちなみに場内もタッチ決済で。
競馬場は、香港の他の場所よりもずっと白人が多い。欧州か、豪州か。観光客なのか、地元なのか?
息子は競馬新聞を購入して研究していた。
息子によると、ハッピーバレーは3角4角がキツいので、先行有利だろうと。
1レースは1,000メートル。
穴めの逃げ馬を狙ったが、潰れた。
というわけで、2レースの1,200メートルは逆を行こう。外枠の差し馬を狙うことにする。
これが、見事に差し切って単勝ゲット。

画像は当たり馬券。
外れた1レースも、勝った2レースも同じ50ドル(1,000円)を購入している。
5.9倍的中なので、4,000円ほど儲けたことになる。
見事にゲットしたので、もうやらない。
馬券はちなみに、現金そのものではなく、現金を窓口でバウチャーに交換してもらう必要あり。
マークシートも用意されているが、マークシートがなくても購入できる。
バウチャーは、余ったものもまた現金に交換してもらえる。
3レースまでやって、引き上げました。勝つと嬉しい。
帰りの空港の土産で吐き出したときを除くと、香港で現金を使ったのは競馬場だけだった。