ポケットカードから、二度ほど電話があった。
どちらも気づかなかったのだけど。
電話番号を調べたら、「リボ払いの案内」とのこと。
「リボ払いにしませんか」というお誘いなら、乗らない。手数料が掛かるだけだ。
だが、もしかするとキャンペーンかなとも思った。あるいは、電話口で「特典があるなら参加します」と言えば条件引き出せたりできないかと。
電話は待っていると来ない。その代わりメールが来た。
ご案内の方限定! ショッピングリボ払いご利用で1,000円分還元キャンペーン!
1,000円か。支払代金に充当されるので、キャッシュバックと考えていい。
リボ払いのキャンペーンに挑む際は、還元額をこう考える。
- リボ手数料を発生させず参加できる場合…2,000円でGo
- リボ手数料が必ず発生する場合…3,000円でGo
昨年は例外的に、イオンカード(手数料が発生する)で1,500円のキャンペーンに参加した。
得は得。
今回の1,000円は安く、リボの内容によっては損しかねない。しかも、手数料は掛かる。
だが今回は、すべてをリボ払いにする必要はない。
7月1日支払いの明細のうち、1万円をリボ払いに変更すればいいだけ。「あとリボ(ご利用明細別)」という方法。
P-oneカードは入会キャンペーンで毎月8万円(5か月間)を目指して使っている。
ノルマのつもりはなかったのだが、固定資産税を毎月支払えば簡単に行けそうなので、挑もうかなと。
個別のリボ払いなら、そちらへの影響はない。
ただし、手数料はちゃんと計算しておかないと。
まず、ポケットカードの大部分のカードは、リボ払いの「コース」選択はない。
調べてみたら、10万円までの残高の場合、支払額は3,000円だ。
えげつないな。
「3,000円でいいのか、ヤッター!」と叫んでいる人は、多重債務まっしぐらだ。
「3,000円しか返せない」のである。あとの残高にはみんな利息が付くわけで。
そして、繰上げ返済するためにはオペレーターに電話しないとならない。これも作為を感じるところ。
ここまで整理。
- 1万円リボ払いにしたら、返済までに4か月かかる
- 繰り上げて返せないことはない(やや面倒)
- 手数料を緻密に計算しないと、1,000円もらって得をするかわからない
というわけで、計算。
7月1日払いの明細を見ると、合わせて10,300円程度になるふたつの明細がある。これを「あとリボ(ご利用明細別)」に変更すると、どうなるか。
金利はたぶん18.0%だろう。そして、リボ払いには支払日に手数料を上乗せするタイプと、残高に組み入れられるタイプがある。
どちらかよくわからないのだが、便宜上後者として計算してみる。利息に利息が付く(複利)ではないので、差はないはずである。
- 7月1日支払分…3,000(残高7,300円 ※手数料152円)
- 8月3日支払分…3,000(残高4,300円 ※手数料118円)
- 9月1日支払分…3,000(残高1,300円 ※手数料59円)
- 10月1日支払分…1,300プラス手数料329
というわけで、手数料が329円掛かる。
671円儲かるわけだ。
儲かるなら、やるか。なぜなら、コ○キだからだ。
というわけで実行した。エントリーが必要。
落とし穴があったら嫌だが、今までの経験に照らせば、ないと思うけど。
もしあったらそれもまたネタになる。まあ、損することはないと思う。