三菱UFJニコスのリボ金利改定
三菱UFJニコスから封筒が届いた。
この会社、「三菱UFJカード」に社名が変わるはずなのだが、いつまで経っても変更しないですね。
ショッピング(分割払い・リボルビング払い)利用手数料改定にかかわる会員規約改定のお知らせ
とのことである。
リボ金利が、こうなる。
- (現)18.0%
- (新)19.8%
2026年10月30日から改定される。
びっくり。
リボ金利で、18%を超えることなんてあるんだ。
しかも、2025年3月に、15%から18%に改定したばかりである。
利息制限法では、基本上限は18%である。だからかなり驚いた。
ただ、借入れ10万円未満の場合、20%でも別に違法ではないのである。もっとも、消費者金融で実際にこんな金利を取っていることはない。
10万円を下回ることが多そうな、ショッピングリボを狙い撃ちか!
もっともこの郵便物には、10万円を超えたときにどうなるかは書かれていないのだけど。
届け出れば旧来の金利で引き続き使える
2026年10月29日までにフリーダイヤル(0120-158686)に電話すると、上限18%で使える。
ただし、システム仕様のため、リボ払いの利用がストップされる。
いつ使えるようになるのかは、書いてない。
ポイ太郎も、一応電話しようかと思ったのだが。続きがある。
リボ払いキャンペーンに参加できなくなる
三菱UFJニコスのリボ払い「楽Pay」キャンペーン、既存会員OKに戻ったらしい エントリー完了
待ちなさい。
ポイ太郎、つい先日にリボ払い楽Payのキャンペーンに、2枚のカードでエントリーしたばかりである。
どちらのカードも、もう使っちゃったよ。なんたる不意打ち。
ということはである、参加した2枚のカードのリボ金利は高くなるし、それを避けられないということだ。
それから、メインのカード三菱UFJカードは楽Payキャンペーンに参加してないが、リボを掛けっぱなしなので、スーパーや松屋でのポイントがアップされている。
リボ払いが使えなくなると、やはり困る。
リボ金利を従来のままにする余地があるのは、三菱地所グループカードのみということになる。
とはいえ、実害はない
なんにもしなくても、別にどうということはない。
三菱UFJニコスのカードで、リボ手数料を支払ったことなどほぼないからだ。
三菱UFJニコスは、初回手数料無料のタイプ。
リボ設定した金額(月の支払額)を、使った額が超えなければ、利用した全額が引き落とされる。
リボ払いキャンペーンも、支払った手数料を含めて利益を計算するカードも多いが、三菱UFJニコスの場合は手数料ゼロを前提にしている。
これが、初回手数料無料でなくなるとえらいことになるのだが。