金曜日のセブン‐イレブン × VポイントPayアプリ 20%還元キャンペーン(5月まで)

港区PayPay20%還元が始まっているのだが、多くのお店は10%還元(商店街非加入)であまり面白くはない。

20%のインドカレー食べたけど。

港区は還元スーパーがないと認識していたのだが、今回は一つ見つけた。

吉池赤坂店。

御徒町の吉池はたまに行く。

赤坂も行きたいが、最寄りが東京メトロなので電車賃が掛かるのが難点だ。

さて、今日はどこでも使える20%還元について。PayPayではなくて、VポイントPay

また、マイナーな決済ですなあ。キャンペーンでしか使わないよ。

金曜日のセブン−イレブンはVポイントPayで20%還元(増量中)

公式サイト

もともとVポイントPayで金曜日10%還元をやっていたのだが、5月末まで増量中です。

10%では、まるで興味がない。

Olive使いのポイ太郎は、セブン−イレブンでいつでも13%還元なのである(セブンアプリ提示が必要)。

マイナーなVポイントPayなど使う理由はない。

だが、20%還元なら使うと思う。問題は金曜日に、覚えているかどうかなのだけど。

還元上限は1,000ポイント。5,000円の決済で満額。悪くないと思う。

セブン−イレブンアプリとVポイントとの連携が必要

セブン−イレブンアプリの「メニュー」から「Vポイントの設定をする」で連携が必要。

ポイ太郎は一度もVポイントPayをセブンで使ったことがないので、なにかしら必要かなと思ったが、もう済んでいた。

いつも使っている三井住友カード利用時において、すでに設定していた。

VポイントPayはいつ、どう使う

VポイントPayは、この名称になる以前、登場したときから使っている。

Vポイントアプリとは別の、VポイントPayアプリを使う。

この決済、使いみちは、実質これしかないと思う。

  • Vポイントの消化のため使う(Vポイントのままより、使えるお店が多い)
  • キャンペーンでもらうVポイントPayギフトの消化のため使う
  • VポイントPayを使うキャンペーンのため、三井住友カードからチャージして使う

三井住友カード以外でもチャージできるのだが、手数料(204円)がかかる。

ただし三井住友カードからのチャージは0.25%(通常の半分)しかポイントがつかないため、還元率1.0%のカードならば、28,000円以上チャージすると手数料を支払っても並ぶ。

エポスゴールドカードなど、年間100万円利用達成の際にここにチャージする方法もあるかも。やったことはないが。

ポイ太郎はVポイントは大きくためてマイルにするつもりのため、VポイントPayをポイント消化のために使う気はない。

だから本当にキャンペーン時だけだ。

今度の金曜に使おう(使いたい)

コンビニは高い、ということになっているが、ここでだけ買うものもある。

紙パックの焼酎である。「芋職人」と「麦職人」。

これは旨くて飲みごたえがある。濵田酒造が作っているPB商品。

若干高い芋職人が特にお気に入り。寒い時期は、お湯割りでしこたま飲んでしまった。

イトーヨーカドーでも売っているが、もちろん近所のセブンで買ったほうがいい。

スーパーに寄った後、わざわざセブンでこれ買っていく。

金曜に忘れないようチャージして使いましょう。もちろん三井住友カードから。

あと、セブン-イレブンアプリの提示も忘れずに。

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