トリマでまた3か月弱でポイント交換 そしてPontaポイントが結構たまる

2024年12月7日に、万歩計アプリトリマでためたポイントを、Pontaポイントに交換した。

その後、トリマ活用方法を根本的に替えて、2025年2月23日にまた交換した。

トリマのポイント、3か月弱でPonta300ポイントに交換できた

今回もまた、同じ利用法により、本日5月6日に交換した。

3か月弱というより、70日強でPointa300ポイントをためられると考えたほうがいいかも。

歩きながら1,000歩ごとに広告を見て、ポイントを多く獲得する。「広告を見て再チャレンジ」も実行。

すると結構たまる。

結構といっても、300円相当ためて本気で喜んでるわけでもないけれど。

万歩計として使ってポイントがたまるなら、まあいいのではないかな。

トリマのポイントは、ドットマネーに一度交換してから、各種ポイントに再度交換する。

この点、今回からちょっとややこしくなってしまった。

先日Hapitasの1,000ポイントをドットマネーに替えた際、Amebaアカウントを作った。その結果、ドットマネーのアカウントが二つできてしまったのである。

このおかげで、アカウントが一旦凍結してしまった。

トリマのためのドットマネーを利用停止にする(申請)ことで、難を逃れた。世の中どんな落とし穴があるやらわからない。

ただ、トリマのアプリからAmebaにログインしようとすると、結構面倒だった。

いったんAmebaのアカウントをブラウザで開き、Googleの覚えているパスワードをコピペしてトリマのほうに貼り付けて。

最近は、自分でパスワードを覚えないことにして、次々とランダムパスワードにしている。

Amebaの場合自動生成してくれないのだが、そんな場合も自分でデタラメパスワードを作って記憶させるようにしている。

ドットマネーからPontaポイントへの交換は、トリマと無関係にドットマネーのほうで実行した。

さて、Pontaポイントのほうも結構たまりが早い。

Pontaは1万たまったので、3月にJALマイルに移行した。ボーナスがついて、6,000マイルとなった。

Pontaのほうはほぼ空となったのに、今回のトリマ移行

でもう2,700ポイントになった。

なぜこんなに早いのか。

ポイ太郎の場合、Pontaポイントは、次のポイントが支えている。

  • 東京ガスパッチョポイント
  • エアウォレットのキャンペーン
  • ドトールコーヒーのキャンペーン
  • au PAY(地域還元)
  • au PAYのSuica

提示でためる機会は、ローソンストア100、ライフ、トモズくらいで非常に少ない。

その割に随分たまるものだ。

東京ガスパッチョポイントは、月に100ポイントたまる。ガス料金の確認と、クイズで。

500ポイントためるたびにPontaポイントに変えている。

エアウォレットはたびたびキャンペーンがある。

それからたまにドトールコーヒーのキャンペーン。今回たまっていたのは、2月に挑んだ分だ。

こうした際は、最もお得なドトールバリューカードは封印するのであった。

Pontaは2ポイントからJALマイルに交換できる(1マイル)。

また交換ボーナスのキャンペーンがあったら、マイルに移行しようと思う。

たまったマイルは、「どこかにマイル」に使い、日本のどこかに飛んで旨いものを食います。

コメントする