昨日は、東急1日券が半額なので、南町田グランベリーパークへ行ってみた。
月曜だというのに、交通便利なここは盛況でした。
トリマのマイルも、5倍速にして爆溜まり。月末にも300ポイント交換したところだ。
しかしずっとスマホをいじってるので、電池の減りが早い早い。
電源のないカフェで仕事をしてしまい、切れそうになったので慌てて中央林間に移動し、マックで充電。
だが備え付けのコンセントで、全然充電が溜まらない。カウンターの端っこに掃除などに使うコンセントがあって、これに刺してようやく事なきを得ました。
リユーススマホ2年使ったので、これなんとかしなきゃ。
最後は大岡山の東急ストアで、めぐろデジタル商品券で買い物して帰ってきた。
目黒の30%還元はありがたいが、26,000円の残高はすぐなくなるでしょう。
さて、6月は杉並区といたばしPayでの還元(ともに15%)があった。
7月はどこか。練馬区である。8月も。
ただし今年は10%に落ちてしまった。まず行かない。
練馬区のスーパーみらべるまで行って買い物するぐらいなら、近所のオオゼキでもって三菱UFJカードを出すほうがずっといい。
明日など、都営交通の1日券で外出するつもりでいる。だから交通費はタダになるが、それでも練馬区へは行かない。
練馬区は私的には終了だが、8月は楽しみがある。大田区のPayPay還元である。
大田区PayPay還元(20%)
- 期間…2025年8月1日〜8月31日
- 還元率…20%
- 期間当たり還元上限は5,000ポイント
- 1回の付与上限は2,000ポイント
25,000万円買うと上限となる。ちょっと低め。
1回の買い物ベースでの上限は1万円。まあ、普通。
さて、大田区でPayPay還元をするのは、何を隠そう初めてである。
多摩川超えた向こうではかながわPayを繰り返しやった。隣の品川区でも毎年PayPay還元がある。
しかし大田区は、まったくなし。
東京23区も、多くの自治体が実験的にPayPay還元を実施した。
品川区や港区、台東区のように続けるところもあれば、板橋区や渋谷区、世田谷区のように地域独自決済に移行していった自治体もある。
大田区は地域住民には、商品券(住民限定)を売っていただけであった。
大田区はそもそも、他地区の住民も巻き込んで経済を活性化することに非常に消極的であったのだ。
図書館だって長らく他区民に解放しなかったぐらい。今は、隣接する品川区・目黒区には解放している。
その大田区が、4周ぐらい遅れてPayPay還元を始めるとは!
大田区も生活範囲の一部であるポイ太郎も、ちょっと感激。
東京都民がかながわPayにやたら来襲するので文句ばかり言ってた川崎市民も、蒲田に越境してくるのだろう。
PayPay還元であるから、中小企業のみである。
大田区の狙いめスーパーは、これ。
- トップ洗足池店
- スーパーキタムラ(南馬込)
- チェーンマート飯島(西蒲田)
- 丸三ストアー(石川台)
いずれもちょっと不便。
トップ洗足池店だけは比較的駅(洗足池)から近い。
ここはもう何年も前に、全日食チェーンのPayPayキャンペーンで行ったことがある。小さなスーパー。
あと、大田区はカクヤスも多い。
飲食はもちろん豊富である。
楽しみですね。8月は目黒区を休めるのも助かります。