ポイ太郎息子は大学2年。
親父の影響でもってクレカマニアになってしまった。
高3の春休みにビックカメラで作ったビックSuicaカードを手始めに、まあ、作るわ作るわ。現在10数枚持っている。
ポイントサイトと入会キャンペーンでしっかり特典も得ている。
審査に落ちたことはなかった。ただ一度、三井住友カード(NL)のキャッシング枠だけ否決されたことがある。
キャッシング枠を否決されてショッピングの審査に通るということは、話には聞いていたがあるのだな。
息子がポイ太郎と違うのは、すっかり海外旅行好きになり、航空系カードに目が向いていること。
ポイ太郎も膨大な数たまった共通ポイントを、JALおよびANAのマイルに交換する前提で使わないでいる。
だが息子は、国内航空路線のマイルなんて眼中にないそうだ。メインがキャセイだからね。
とはいいつつ、JALカードnaviも持っている。学生は年会費無料なので。
で、このたび2枚目のJALカードnaviを申し込んだ息子、初の審査落ちとあいなった。
ちょっとびっくり。
初めて審査に落ちた
息子はJALカードnaviのVisaを持っていたが、いろいろとチャージに便利なMastercardにしたかったらしい。
審査は三菱UFJニコス。
普通落ちる? 同じブランドのカードの2枚目、またはブランドが違っても同じカード会社発行のカードなら、限度額が共通している。
つまりカード会社が審査を通してしまった結果、「過大な買い物をされて逃げられる」という心配はない。
ポイ太郎だって、同一カード会社のカードを何枚作ってきたことか。審査にまず落ちない自信があるので。
まあ今回、不要不急の申込みではあった。別にキャンペーンにはならないのに。
なぜ落ちた?
本来落ちにくい審査に落ちたのはなぜか。
息子はちゃんと引落しは毎月受けていて、滞納はない。
考えられることがひとつ。
「申し込んで、使ってないカードはないか?」
そうしたら、三井住友で申し込んだ銀聯カードを使っていないそうだ。中国大陸で便利だと思って申し込んだのに、今や差し込み式カードは物理的に使えないケースが多かったそうで。
これのせい?
信用情報には、「カード審査否決の記録」は載らない。
載るのは、「申込記録」と「利用記録」である。
申込記録があり、利用記録のないカードがあると、否決と判断される? それをAI審査が弾き、三菱UFJニコスにおいて人間が同じ判断をした?
理由のひとつとしてないとはいえない。ただ、考えたところでわからない。
ポイ太郎は以前アプラスに落ちた
ポイ太郎はほとんど審査に落ちることはない。
カードたくさん持ってるとスコアは悪化する(息子の落ちた理由もこれかも)。
ただいっぽう、利用実績豊富なので、信用情報そのものが悪いわけではないのだ。このあたりがミソ。
ただ6年前、アプラスに落ちた。当時あった、TカードプラスPremiumというもの。
もちろん理由などわからないが、落ちることはある。
どうしたか。
落ちたこの月のうちに、2枚カードを作ってしまった。
JFRカードと、NTTグループカード。
前者は改悪されたので解約して久しい。後者は消滅した。
なぜ2枚も申し込んだか。
キャッシング枠を付けずにアプラスを申し込んだので、月末までにカード申込記録が付かないと考えたのだ。
キャッシング枠を申し込んだ場合は貸金業法でもって、迅速に申込記録を信用情報に記録することが求められている。
申し込んでいなければ、すぐには付けない。月にまとめて実施するはず。
この目論見が成功し、2枚のカードを作れた。
そして、半年間、クレジットカードの申込みをやめて冬眠した。
これにより、アプラスの申込記録は消えたはず。他社が参照することは、もうない。
アプラスのほうには記録は残っているだろう。しかしアプラスのカードなんて現在ろくなものがないのであり、今後申し込むこともあるまい。
息子にも冬眠をおすすめ
というわけで、息子も今月中に1枚作ろうか考えているらしい。
それから、半年冬眠を推奨。もうアホほどカード持ってるので、少々休憩してもどうということはない。
実際には6か月も冬眠しなくていい。11月末には、申込記録はリセットされる。
そうすればまた作れるだろう。
息子は、カードの券面を眺めていると幸せになるらしい。まあ、わからんでもない。
三井住友カード(CL)も持っているが、券面がないのでさみしいらしい。
ポイ太郎は、カード現物はむしろ不要なほうである。Google Pay、チャージ、ウォークスルー決済アプリ、通販等で現物を眺めず決済するほうを好んでいる。