トリマ使い方変えて23日間で300ポイント(Ponta)たまっちゃった

昨日は、1か月間にクレジットカード3枚作って4万得た話。

今日は、レベルのまるで違う話。

過去2回、3か月掛かってPontaポイント300をためていたが、今回は23日で同じポイントをためたというもの。

でも、ためるスピードが4倍になったわけだ。これはこれで価値があると思う。

トリマでまた3か月弱でポイント交換 そしてPontaポイントが結構たまる

昨日、トリマが36,000ポイントたまったので、例によってPontaポイント300に交換したところ。

それにしても早かった。

前回の交換からすぐ、「魚くじ」で2等1,000ポイントが当たったのは小さなものではなかった。

でも、全体のスピードからするとこれもささやかなもの。

なぜこんなに早いか。

前回までは、面倒すぎて嫌っていた「移動距離5倍速」を必ず使うようにしたからだ。

移動に伴うトリマのポイントは、この2本建て。

  • 歩行
  • 移動距離

移動距離については、広告を見ると3時間5倍速になるのだ。時間が来たらまた見ればいい。

これをオンにしてから、たまるたまる。1日3,000ポイントなどたまる日もある。

もちろん、3,000ポイントを円換算すると全然大したことはない。25円である。

そんなものに本気になるな、というのは正論。

しかし、たまるとなかなか。

東京ガスのパッチョポイントを毎月100ため、5か月で500ポイントにしてPontaポイントに吐き出しているのと比較しても、十分大きい気はする。

前回の交換時より、5倍速をオンするようになった。

徒歩移動ですらみるみるたまる。電車で移動したら、まあ速い。

ただし、スマホでずっと広告を再生しっぱなしとなる。

どういうことかというと、移動中スマホを使うことはできなくなる。

ポイ太郎はスマホだけでも、多くの仕事ができるのだが、仕事もできない。

先日、山手線をひと駅、逆に一周してみた。ひと駅ごとに5倍速のポイントがたまる。

その間、タブレットで仕事をしていた。

車内でキーボードなど接続できない。テザリングしたタブレット画面をスマホのようにタップして仕事しながら、トリマの広告をタップし続けていた。

まあ、面倒は面倒。

仕事は難しい。

仕事より、有意義なのは、紙の本を読むこと。

図書館で借りた紙の本を読みながら、スマホの広告をタップしていく。こちらのほうが楽。

デジタル時代を突き詰めると、アナログ併用が便利だという面白さ。

昨日は地下鉄で移動していた。

地下鉄はまた作法が違う。電波の弱い地下の場合、リアルタイムで移動距離が増えていかないのだった。

なので、突然満杯になる。まあ、その分多少仕事をすることはできた。

新幹線だとどうなるか、想像はつく。

次々いっぱいになって、広告を見てる暇はないだろうな。

広告スルーしてタップするのか。それもできなそう。

在来線はちょうどいい。

しかしささやかなポイントでも、本気でやれば年間5,000円相当ぐらいになるのでは。

そこまでいく前にくじけるかな。

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