ポイ活の大失敗です。
みっともない話ですし、ポイ活ブロガーとしての信頼も損ねるかもしれませんが、でも明らかにしていきます。
三井住友カードローン キャンペーン期限過ぎてた
こちらで紹介した「カードローンで9,000ポイント」。
三井住友カード9,000ポイントプレゼントのハガキ…カードローンかよ!
ポイ太郎と家内にハガキが届いた。
6月30日に30万円借り入れて、7月1日に返してしまえば9,000ポイント。
Vポイントでなくて、Vポイントギフトコードなのが鬱陶しいが、まあいい。
というわけで、家内に申し込んでもらった。ローン商品など不要だが、限度額30万円で。
ポイ太郎はカードローンを整理しないと、審査に通らない。
審査にすぐ通ったのだが、その後気づいた。
9,000ポイントもらえるのは、5月31日までの申込みじゃないか!
あー情けない。家内に叱られた。
家族のためにポイ活してるのに。
結局、メールが来ているのを放置することになった。まだ入会はしてないので、6か月経って申込記録が消えれば、なにごともなかったかのようになるだろう。
JCBスマリボキャンペーン、対象外だった
これはなあ、もう。いたたまれません。
JCBスマリボキャンペーン(最大2万円)また始まった これで税金を
リボ払いキャンペーン大好きのポイ太郎が、何もないこの時期に気合を入れて挑んだ。
すでに、2万円もらえる条件である20万円の買い物まで、あとわずかだった。
まずは、6月15日の締め日までに17万円程度使ったので、この全額を7月10日の支払いに支払うよう、手続きをした。
スマリボは、こうすると手数料が出ない。出ないとキャンペーン非対象になってしまうのはわかっている。
でも、6月16日以降の支払いがあるので、別に構わない。こちらで手数料を支払えば。
しかし。
読んでいたはずの、キャンペーン非適用条件を何の気なしに読み返していた。
<以下はキャンペーンの対象となりません>
- キャッシュバックまでにカードを退会、スマリボを解除、または口座を未設定にされている場合
- 2025年5月31日(土)時点でスマリボに登録済の場合
- キャンペーン期間中本会員でのMyJCBログインが確認できない場合
- 利用対象期間に対するお支払いにおいて、一度も手数料が発生しない場合
- 2022年10月以降に実施のスマリボキャンペーンに登録し、特典を受け取っている場合
- キャッシュバックまでにカードのお切替えや再発行に伴いカード番号が変更になった場合、対象とならない場合があります。
赤字部分はポイ太郎が付けたもの。
あれ、入会時(2024年12月)に申し込んでるから、対象外じゃないか。
キャンペーンに登録できないようにしてよお(八つ当たり)。
そもそもスマリボキャンペーン、繰り返し実施されているが、こういうものだったのね。
どうして毎回参加できると、虫のいいことを思ったのだろう。
7月と8月の支払いを全額繰り上げてしまえば別に損はしない。ポイント倍にはならないけど。
損はしないが、アテにしていた2万円が。息子の備品までポイ太郎のカードで買って。
当ブログを読み、「ああ、一回スマリボでキャッシュバック得たけど、また参加できるんだな」と思って挑まれたという方はいないと思うのですが、もしいたら深くお詫び申し上げます。
ちゃんとしなきゃいけないよ。本当。