もう9月だし、4か月前のポイ活実績を整理していこう。
2025年5月は、4月以上にApple Payのキャンペーンに力を入れていた。
PayPay還元もない中で、実に生活にハリをもたらしてくれた。
もっともこの実績は、すべて4月に加えてしまった。
だが、額はそこそこ行った。
- 三井住友ビジネスオーナーズ…25,000ポイント(ポイントサイトHapitas)
- 三井住友ビジネスオーナーズマイ・ペイすリボ…3,000ポイント(未付与)
- 三菱UFJグローバルポイントウォレット…1,000円
- 楽天マーケットクーポン…1,000円
- トリマ…600
- Vポイント…1,478
- Pontaポイント…174(トリマ分除く)
- dポイント…25
- 楽天ポイント…119
- PayPayポイント…1,575(ペイトク含む)
- JREポイント…42
- グローバルポイント…111(555円)
- Oki−Dokiポイント…1(5円)
- エポスポイント…2,347(選べるポイントアップショップ分除く)
- TOKYU POINT…758
ポイント実績の計上が毎月細かくなってきた。
だんだんと、細かいほうが正解な気がしてきたためだ。
過去のものも、基準を揃え遡って訂正していくつもり。
共通ポイントの履歴を辿ると、思わぬポイント獲得が見つかるのだ。
入口の段階で計上しているもの、たとえばこの5月付与だと「dポイント送金の200」なんてものは除外しているが、それ以外にもいろいろある。
エポスポイントの履歴見たら、4,460あってびっくり。これは国民年金を支払ったものだ。このうち2,113は選べるポイントアップショップ加算であり、これは先月計上済み。
しかし、通常の0.5%に過ぎない2,347(国民年金以外も含む)を計上しないのは、おかしい。
エポスの年間1万円ボーナスというものも、二重計上を防ぐため除外していたが、これも加えていくつもりだ。二重計上を防ぐと言いつつ、そもそも基本を計上していなかったからだ。
ただ、WAON POINT(イオンカード利用によるもの)については、もう履歴がなくてわからない。今後の課題。
通常のクレカ利用分は小さいのだが、マルエツカードのWAON POINTには、毎週日曜日のScan&Go5%付与が入っているのである。
まあ、WAON POINTについては、Vポイントあるいはdポイントに交換する際、まとめて計上すれば取りこぼしはない。
さて、考え方はさておき、合計する。
37,678円。
まあ、結局は三井住友ビジネスオーナーズの28,000円が大部分を占めました。
この25,000円という額も、moppyでもっと高いときもあった。まあ仕方ない。