ジャパネットカードの入会キャンペーンやってるがポイントの使い道が

STACIAカード(JCB)とか、MARK IS葛飾かなまち限定の三菱地所グループCARDとか、色々入会を検討してはいる。

ただ、今月は品川区デジタル商品券に注力していて、場合によってはすみだデジタル商品券にも手を出す。

ついでにすでにいたばしPayを二度使いにいき、月末には文京区デジタル商品券も購入する。

そんな中では、クレジットカード決済に振り分ける余裕は乏しい。

それでもひとつ検討しておきます。ジャパネットカード

三井住友カード発行なので、ポイ太郎の場合審査は問題ないでしょう。

ジャパネットカード入会キャンペーン

  • 申込期間…2025年9月1日〜11月30日
  • 入会2か月後の末日までの利用金額の10%ポイント還元(最大1万ポイント)
  • 全額ジャパネットでの購入だとNG
  • 入会4か月後の15日頃ポイント付与
  • 別途入会時限定マイ・ペイすリボキャンペーン3,000円キャッシュバック開催中

10月入会だと、12月末までに使った額の10%がポイント還元。

10万円使うと1万ポイントということになる。狙うなら、この数字を狙う。

リボも含め最大13,000円相当

三井住友カードには、入会時限定のリボ払いキャンペーンがある。

6万円使えばいい。入会キャンペーンで10万円に挑む人は、金額を気にしなくていい。

そして三井住友カードのリボ払い「マイ・ペイすリボ」は支払日に全額支払ってしまえば、手数料は発生しないので元手入らず。

プロパーのほうの3,000ポイント還元は、9月30日で終了した。だが提携カードについてのキャッシュバック3,000円は健在。

もらえるのは遅くて、6か月後の支払い月。

2024年12月に申し込んだ名鉄ミューズカードのキャッシュバック(当時増量中で5,000円)をもらったのは6月10日だった。

10月に入会すると、4月10日あたりと思われる。

ポイント利用で二の足を踏んでいる

10万円使うと1万ポイントもらえる。

このジャパネットポイントは、ジャパネットで使わないといけない。

だが、何を買う?

お米も売ってない。家電サイトだって、ビックカメラやJoshinではお米ぐらいある。

お酒も日本酒のいいのだけ。

「函館・五島軒特別セット」など税込10,970円で売ってるが、ちょっと違うなあ。

と思っていたら、吉野家の牛丼の具があった。

30食税込13,980円。これ、いいじゃない。もともと欲しいし。

ただ、Amazonで10食税込3,770円で売ってる。3倍すると11,310円。

値段全然違うじゃないか。

まあ、楽天市場と比較したらどっこいだったので、いいかもしれないが。

でもちょっと釈然としない。

もう少し考えよう。

それに10万円の使い道もねえ。

10万円を3か月で達成するため、非常手段であるAmazonギフトカード購入をしたりなんかして。

それで達成したポイントで、ジャパネットで割高の牛丼を買う。

ますます釈然としないのであった。

まあ、ポイ活なんてもともと釈然としないかもしれない。

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