デジタル商品券今年第4弾!文京区を2万円購入(30%プレミア)

本日10月31日より、文京区デジタル商品券の第2期分を売り出し開始。

住民要件はない。売れ残りがあれば、2万円より多く買えるはずだったのだが、第1期の住民分だけで達成したようだ。

本日早速、上限の2万円を買いました。プレミア30%と豪気であり、26,000円まで買い物可能だ。

2026年2月まで使える。

A券B券のバランスがあまりよくなくて、A券が18,000円、B券が8,000円である。

A券はどこで使うかというと、PayPay還元でお世話になってるコープみらい白山店で。

好きなスーパーなのだが、18,000円を使い切るにあたっては、もうここだけが頼り。細い生命線。

他には、江戸川橋にユニバーサルドラッグがある。ここも、足立区や葛飾区のPayPay還元で使うところ。

江戸川橋には、たまにコーヒー豆を買ってる「マメココロ」というお店があるので、掛け持ちで出向くことになるであろう。

B券の利用にはまったく困らないのは、他の区と一緒。例えば春日のマルエツ。

PayPay還元の際は、東京ドームシティや、後楽園のメトロ・エムあたりで結構昼食を食べた。

今回は全然少なくて。B券すら利用できなかったりして。

こちらはまったく期待できませんな。

家内の分も買おうかと思ったが、これは様子を見てからにします。

 

現在、PayPayの「ウォレット」から「PayPay商品券」を確認すると、3区のデジタル商品券が並んでいる。

そうそういないでしょう、こんなやつ。

品川区はA券1万円を残すのみ。

家内のほうもクリーニングなど出して、もう残り少ない。

最近発見した魚のおいしい居酒屋に行こうと思っていたが、タマ切れみたい。

墨田区は、A券6,000円強、B券7,000円弱。

こちらもA券がいささか綱渡りだが、錦糸町で食事をして、両国のプチマルシェというワインの無人販売店でなんとかなる。

だから安心はしている。

 

今年はめぐろデジタル商品券も使っていた。30%還元で、私と家内合わせて52,000円。

あまり使えるお店はなく、ほぼ洗足の東急ストア、それから隣接するドトールであった。

三菱UFJカードで11%還元になる東急ストアというのがちょっと不満だったが、こればっかりは仕方ない。

 

デジタル商品券ではないが、いたばしPay25%還元も今月は利用。3たび出かけた。

本来本日10月31日までだったのだけども、28日で早期終了してしまった。早期終了なんていたばしPayでは初めてかもしれない。

板橋仲宿のよしやセーヌで買い物してると、確かに「いたペ〜い、わ〜」という愉快な決済音を以前よりは聞くようになった。

消費税が高いとか不平を抜かす前に、25%還元で買い物したほうがいいに決まっている。

 

今から夕方の買い物に出かけよう。白山まで行こうかなと一瞬思ったが、交通費がもったいないのでついでのある時にします。

今日はデジタル商品券でも、エアウォレットの15%還元でもなく、三菱UFJカードで買い物するかな。

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