持ち歩くクレカと持ち歩かないクレカ

クレジットカードは、すっかりスマホでのタッチ決済が主流になった。少なくとも世間では。

三井住友カードなど、現物タッチでは特定店舗でのポイントアップ特典が得られないようにして久しい。

歴史を振り返ると、キャッシュレスはこう進化してきた(と思われた)

  1. クレジットカード
  2. 電子マネー
  3. QRコード決済
  4. クレジットカードのタッチ決済

ここに来て先祖帰り。

現在ではキャッシュレス弱者が、主にPayPayを主に使っているというのがポイ太郎の観察。

クレカタッチ決済のほうがずっと簡便。本来論からしたら、QRコード決済は操作も多く難しい。

だが、歴史の変なところで進化をやめたガラパゴスな人がいるのである。

なにも、「現在PayPayは時代遅れ」だというのではない。

逆が真。「PayPayだけ使っている人は時代遅れ」である。

うちの息子のバイト先にも、そんなお客がおおぜいやってくる。

「PayPayで」

「当店、PayPay使えないです」

「…じゃ現金で」

だいたいこうらしい。なんだそりゃと思うけども。

脱線ついで。こんな人も多いそうで。

「(iPhone)タッチ決済で」

「当店タッチ決済できません。iDなら切れますけど、iDでいいですか?」

「はあ?」

iPhoneなら、同じ画面でiD(またはQUICPay)切れるのにね。

初期のころからApple Pay使ってる人には当たり前なのだが、進化の途中で参加すると、まるでわけがわからなくなるのだった。確かに、今iDを使い始める理由はない。

さて、今日は三井住友カードのように「持ち歩かなくていいカード」と、三菱UFJカードのように「持ち歩く必要があるカード」の考察です。

持ち歩かなくていいクレカ

ほんの少し前まで、息子のバイト先みたいに「タッチ決済不可」のお店は結構あった。そこを、iDとQUICPayが埋めていた。

お店の端末が更新され、タッチ決済がデフォルトになってからは、劇的に変わった。

ポイ太郎の、「よく使うのに持ち歩かなくていいカード」も、三井住友カード。

年間100万円を目指してメインに使っている「ビジネスオーナーズゴールド」も、ポイントアップ店舗用の「Oliveゴールド」も、Google Payで使っている。

Androidなのに、「三井住友カードレス」のMastercardなどというものを持ってしまい、これはレジで出せない。

これはマクドナルドのモバイルオーダーで使っている。「マイ・ペイすリボ」設定しているから、ポイ太郎の場合11%還元。

キャンペーンでもって、三井住友カードの、違うカードを使う機会もたまにある。

でも、プロミスVISAカードも、Revostyleでも何でも来い。

それから、JCBカード(プロパー)のタッチ決済も、ずいぶんと世間で使えるようになった。

これは若干遅かったですがね。JCBはQUICPayに注力していたが、QUICPayの加盟店を、すぐにタッチ決済が追い抜いた。

といっても、使うのはもっぱら電車に乗るときだけですね。現在、私鉄も地下鉄も10%還元でありがたい。

持ち歩かなきゃいけないクレカ(三菱UFJカード)

実は、Oliveは持ち歩いている。

理由は簡単で、銀行のキャッシュカードでもあるからだ。

といって、クレカとして現物を使う機会はほぼない。メインはビジネスオーナーズゴールドだし、ポイントアップ店舗では現物はすでに無意味だからである。

純然たるクレカなのに、持ち歩き必須なのが、三菱UFJカード。

何とかならないものかと思うが、当面なんともならない。

Androidだけでなく、iPhoneでも同様。Apple PayだとQUICPayでの決済になる。

三菱UFJカードはそれでもなお必需品。オオゼキ、オーケー、東急ストア、ハナマサで使うので。

ポイ太郎は、たまに近所に出向く際に、あえて財布を持たないことがよくある。どこまでスマホキャッシュレスが可能なのか検証するためだ。

そしてこの状態で、「あ、オオゼキに行きたかったのに」と思うことがある。

三菱UFJカードの場合、グローバルポイントウォレット(チャージして使う)はタッチ決済対応。でも、これでスーパーで買い物してもまるで意味がない。

持ち歩かなきゃいけないクレカ(ポケットカード)

ポケットカードは、ファミマカードと、最近入手したP-oneカードを持っている。

検討中なのが、外為どっとコムカード。

ポケットカードは、Androidの場合スマホのタッチ決済不可。

なので入会キャンペーンに挑んでいるP-oneカードは、持ち歩いている。

キャンペーン後はもう、財布に入れないだろうなあ。

なかなか困った存在が、ファミマカード。

ファミリーマートで5%還元なのはいいが、現物決済でないとダメ。

Apple Payには対応しているが、ファミマ店頭で切ると1%還元になってしまう。

iPhoneの息子が立腹していた。ファミマで使うだけのカードなんか持ち歩けるか! と。

そりゃそうだと思う。

「ファミペイとリンクさせた現物カード」で決済する必要があるという、不思議な存在。

ファミリーマートの商品は好きだが、セブンとローソンでもって、10%(Olive)または11%(三菱UFJカード)のポイ太郎としては、そもそもファミマに行かないようにしている。

たまにファミペイのクーポンで、お酒がタダでもらえるときぐらいだ。

なんだか設計が間違っているカードだなという印象。

今後外為どっとコムカードを入手した場合も、ずっと持ち歩かなきゃいけない。

どんなカードが財布に入っているか

財布のカードスロットルになんのカードを格納するか。

これは必須。

  • Olive
  • 三菱UFJカード

あと今入ってるのが、ほとんど使わないイオンカードセレクト。

これも、イオン銀行のキャッシュカードとして、財布の一角を占めている。

たまに、三井住友銀行も、三菱UFJ銀行もない街で現金が必要になることがある。そのためだ。

コンビニATMから引き出して、手数料を支払うなんて無策。

なにをするかというと、こう。

  1. 三井住友銀行口座から、エアウォレットに入金
  2. エアウォレットから、イオン銀行口座に入金
  3. イオン銀行に入れた預金を、イオン銀行、みずほ銀行、郵便局で下ろす

2は午前10時までなので、緊急の際はOliveの他行振込手数料3回無料を活かして振り込む。

まあこの担保があるので、Olive特典でもって、「1%ポイントアップ」を選べるのである。

以前はコンビニATM月1回無料にしていた。

イオンカードセレクトに替えて、楽天銀行キャッシュカードが入っていることもたまにある。目的は同じ。

あとはだいたい、キャンペーン中のカードのどれかが入っている。P-oneカードもそう。

現在は、リボ払いキャンペーンに挑んでいる、エメラルドSTACIA PiTaPa MUFJカードが入っています。

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