ちょぼちょぼ挑んでいるのが公共料金引落しのキャンペーン。
そんなにすごいものはない。1件500〜1,500円程度。
ただ、公共料金を一度決めたカードで払い続ける必要はないので、しょっちゅう変えている。だから定期的に収入にはなる。
最近では、ファミマTカードでこれに挑んでいた。
2025年2月1日の引落しを基準とした最大8,000ポイントのキャンペーンと、8月1日の引落しを基準にした最大4,000ポイントのキャンペーン。
先のキャンペーンで3,000ポイント、あとのほうで1,000ポイントもらった。
前が「東京都水道局」「NHK受信料」「東京ガス」。
後が「関西電力」。
後のほうで東京ガスがついてないので問い合わせをしていたら、2月の引落しに間に合っていたことがわかった。
このカード、明細がPDFで面倒なのであんまりちゃんと見ていないのだった。
まあ、引落しを変えただけで4,000円。悪い数字じゃない。
さらにこの間に、イオンカードでもって1,500ポイントのキャンペーンを2つクリアしてるし。
ほぼ1年で7,000ポイントもらったら悪くなかろう。
しかし、ファミマTカードのキャンペーン(前のほう)で、本当はもう1件あったのである。
日経新聞が。これがつかず、含まれないと思っていた東京ガスがついていたので気づかなかったのだ。
これがなぜポイントにならないか、ファミマTカードに問い合わせを3回して、やっとわかった。
聞いてもなかなか要領得なくてね。
ようやくつかなかった理由がわかった。
以前に、ファミマTカードで日経新聞の引落しをしていたのだった。すっかり忘れていた。
何かのキャンペーンで臨時に設定したのだろうな。まるで覚えてないや。
執拗な問い合わせをしてしまった。
もう一つ、ごく小さい失敗。
家内がコンビニ払いで通販生活の商品を頼んでいて。
このコンビニ払いをどう支払うかが、ささやかなポイ活の楽しみ。
一番楽なのが、自宅でもってファミペイで払ってしまうこと。コンビニ行かなくていい。
しかし、払ってから気づいた。
請求書払いの場合、ファミペイ翌月払いではポイントつかないのだった。
しまった。
正解は、PayPayカードからチャージしてから支払いだった。
それなら、チャージ分はポイントがつく。
しょせんは4,000円弱。チャージしたところでポイントは40ポイント。
とはいえ、基本をないがしろにしてはいけないなと反省しました。