三菱地所グループCARDを金町で申し込んで9000円

先月のプランニングを実行しに、金町まで。

MARK IS葛飾かなまちで三菱地所グループCARDを作ると7000円相当

まっすぐ金町ではなく、まず錦糸町へ。

すみだデジタル商品券のA券が7,500円も残っちゃって。35,000円はやや買いすぎたかも。

錦糸町の楽天地にあるウェンディーズファーストキッチンでA券が使える。ここで朝食と仕事。

B券は大手スーパーでもって楽勝なのだけど、まだ7,000円残ったA券で1月まで頭を悩ましそう。

それでも、ムダな買い物はしたくないのだった。

さてお昼どき、腹をすかせて金町へ。

北口からでは面白くないので、南口から。

常磐線の下、頭がつかえる狭いガードをくぐるとMARK ISだ。

早速2階の特設会場へ。

説明を受ける。説明内容は、即日発行ではないことと、年間45,000円を使わないと翌年の年会費が発生すること。

特設会場だが、「専用用紙にペンで書く」とか「備え付けのタブレットで申し込む」ではない。

QRコードを読み込んで、自分のスマホで申込み。何だか特別感がない。

狙いは、2,000円の館内利用券と、5,000ポイント。

申込みを進めていくと、リボ払い「楽Pay」のお誘い。1万円使うと2,000円キャッシュバック。

そうだ、三菱UFJニコスだから、これがあった。ポイ太郎には先刻おなじみのリボ払いキャンペーンである。

楽Payは、利用額全額を翌月支払ってしまえば、リボ手数料は発生しない。手慣れたものだ。

これも申し込んで、9,000円相当。それに、今後解約しない限り毎年挑めるではないか。

銀行口座の設定までして完了。

早速2,000円(500円4枚)の館内利用券をもらった。これを館内で使おうと思って、腹を減らしてきたのである。

だが、狙いだった汁なし担々麺のキング軒は、なんと利用券の対象外だった。残念。

仕方ない。同じフードコートの中華料理、菜香菜で食事することにする。

フードコートだから普通の値段設定。その中に、麻辣湯(マーラータン)がある。1,500円から。

税抜1,800円の海鮮野菜麻辣湯を頼み、1,980円。お釣り20円を放棄する。

これでまあ、万一審査に落ちても飯の分は儲かった。

麻辣湯は予想を上回って美味かった。ごちそうさまでした。

それにしても、審査結果が出ない。常時20枚を超えるクレカを有するポイ太郎は、常に審査落ちの恐怖と戦っているのである。

もっとも、三菱UFJカード会員だからして、三菱UFJニコスの審査はさほど不安に思ってはいない。しかし4時間経っても結果が出ないとさすがにアセる。

結局6時間後にWebで審査通過を確認。どうやらメールアドレス間違って入力したらしく、メールは来ない。

家でスマホいじってる限りは間違えたりしないけども。

楽Payのほうで1万円使う要件はあるが、今回は利用に基づく入会キャンペーンはない。

だから安心して、デジタル商品券に挑める。

なお今日はデジタル商品券ではなくて、いたばしPayを使いました。浮間舟渡のベルクスで。

JR1日券(760円)で、今日は錦糸町、金町、赤羽(仕事)、浮間舟渡と東京の際の駅を攻めまくりました。

墨田区20%で100円、板橋区25%で2,100円、そして金町で9,000円の利益。

トリマも6,520マイル獲得し、たぶん新記録。

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