イオンカードのリボ払い、今回から復活したので3枚のカードで挑んだ。
⦅復活⦆イオンカードのリボ払いキャンペーン開始 誰でも2000円もらえるが対象カードはどれ?
だが、数あるリボ払いキャンペーンの中でも最難度のイオンカード、一筋縄ではいかない。
早速失敗したみたい。大失敗ではない。ごく軽い失敗。
ただ、2,000ポイントしかもらえないキャンペーンでは、そこそこ痛い。
反省と解説、そしてこの後もうひとつのトラップをしっかりかわせるように、自戒を込めて記事を書きます。
イオンカードのリボ払いキャンペーンの難しさ
他のリボ払いと比べて圧倒的に難しい、イオンカードリボ払いキャンペーン。
難しいっていったって、手順どおりにやればいいのだ。だが手順を忘れていることがある。
難しさの理由。
- リボ手数料回避不能。ポイントが手数料で減殺される
- リボ残高を任意に繰り上げ払いすると、キャンペーン対象外になる
- 期日に、リボ残高を「増額」して支払うのはOK(←今回、これを忘れた)
- 判定日にリボ残高が0ではいけない
3枚のうち1枚で、増額設定を忘れている
このたび、新規に取得したコスモ・ザ・カード・オーパスを含む7枚のイオンカードのうち、3枚でリボ払いキャンペーンに参加した。
残り2枚は、イオンカードセレクトと、住友不動産ショッピングシティイオンカード。
この3枚は、リボ払いキャンペーンの条件である「はじめて」または「久しぶり」に該当するのである。
もう1枚、マルエツカードでも参加可能だったが、これは日常使いもするのでやめておいた。
それぞれ、期間中に3万円使うと、2,000WAON POINT付与。
大した還元ではないことぐらいわかっている。だが、3枚まとめれば6,000ポイント。こうなると大きい。
このうちの1枚、住友不動産ショッピングシティイオンカードでしくじったようだ。
11月2日の支払額が、10,321円で確定している。
9月11日から10月10日まで、このカードを使った額が29,105円。
3万円に満たないが、この前の月もリボ払いになってるので、条件自体はすでに達成している。
29,105円全額を、今回11月に支払うべきだったのだ。だが、10,321円。
つまり、定額の1万円と、その手数料である。
19,105円が、意味なく翌月に積み残されてしまった。敵(イオンカード)の思う壺。
どれだけ損をしたか。
概算でこうなる。
19,105 × 18% ÷ 365 × 31 = 292
2,000円相当の収穫に占める292円は馬鹿にならない。
恥ずかしいことに、これ2回目のチョンボだ。前回のリボ払いキャンペーンで、ウエルシアカードでやった。
まあどちらも、複数で挑んだキャンペーンにおける1枚だというのは不幸中の幸い。
対策としては、ちゃんと手続きする日をスケジューリングしておくことでしょうけども。
毎月20日から27日(金融機関により末尾は微差あり)までにやらねばならなかったのだ。
来月はちゃんとやろう。来月ちゃんと増額払いしないと、さらに手数料が増える。
さすがに2,000円まで食いつぶしたりはしないけども、大事だ。
最後のハードルは、少額使うこと
チョンボは痛かったが、でもこちらの手続きについては、優先順位が最大値でなかったという言い訳はある。
最大の優先順位はなにか。
《12月20日において、リボ残高を残すこと》
である。
リボ払いキャンペーンに挑むカードは、当面用事のないカードである。
用事のないカードだからこそ、「リボ設定しっぱなし」にしないで済むのだ。
普段使いのカードでキャンペーンに挑んだ日には、リボ漬けになってしまい、キャンペーン特典など吹き飛ぶ。これこそ敵の狙いである。
だが、用事のないカードを、もう1回必ず使わないといけない。判定期日である12月20日に残高がゼロだと、キャンペーン未達成になるからだ。
というわけで、11月11日(締め日の翌日)以降に、必ず3枚のカードで少額を使わないといけない。
少額とは、たとえばこんなものだ。
- コンビニでお茶やコーヒーを買う
- JRや小田急の券売機で、カードで切符を買う
- 都営地下鉄の券売機で、1日乗車券を買う
- Amazonギフトチャージ(150円から可能)
3枚全部について、やらねばならない。
ポイ太郎の場合「全リボ」にしてしまっているため、これら少額にもリボ手数料が掛かるのだが、これは無視してもいい額。
少額決済のことを考えると夜も眠れない。
別に急いで使わなくてもよさそうに思えるだろう。12月になってからでも全然間に合う。
だが、「休眠カードをわざわざ出してきて使う」というのは、これ自体ハードルなのである。
増額よりもこれがずっと大事。そして、現に一回これで失敗しているのである。先のウエルシアカードとは違い、KASUMIカード。
イオンカードのキャンペーン、失敗するとリボ手数料の分だけ赤字となる。
くれぐれも気をつけましょう。
災い転じて福となすか
二つのトラップを重ね合わせて気づいた。
失敗した住友不動産ショッピングシティイオンカードであるが、「あえてもう増額しない」のも手かも。
現在19,105円のリボ残高がある。繰り上げ返済不可なので、どのみち手数料は日々発生し続ける。
12月2日を迎えると、さらに残高は9,105円となる。
先に、来月の増額を忘れないようにしなきゃと言ったのは、この9,105円について。
いや、もう放置していいんじゃないの?
この9,105円に掛かる手数料(1月4日の支払いに加わる)は次のとおり。
9,105 × 18% ÷ 365 × 33 =148
148円なら、放置してもいい。
いや、もったいないことはもったいない。ただし放置によりこのカードを、「11月11日以降に少額使う」義務がなくなるのである。
12月20日現在に、リボ残高が存在するからだ。
買い物しなくていいというのは、ずいぶんと気が楽じゃないだろうか。
そうしよう。前言撤回。
292円の11月損失と、放置による12月148円、さらに、10月引落しの際、利用額6,234円に対して課された手数料6円を足す。
合計は440円。
追加440円の手数料で2,000ポイントもらえるなら、まあいいのではないか。
それ以外に、今月の本来手数料321円ももちろんあるが。来月の本来手数料も。